2015年03月06日

出張演劇訪問『水戸黄門』

2月26日(木) 桜美林大学パフォーミングアーツ・インスティテュートの皆さんが、たきの里にご訪問くださいました。


今回のご訪問では、桜美林大学演劇部による『芸術アウトリーチ活動』として、たきの里で、水戸黄門の演目を音楽寸劇として上演していただきました。

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この活動は、音楽ホールや劇場へ訪れる機会の少ない人、まだ芸術に興味を持っていない人の元へ出向き、ミニコンサートを開催するなど、芸術に触れる機会を提供するための活動として、桜美林大学が、およそ10年前より続けておられるものです。

役者さんおよび上演スタッフは、桜美林大演劇部や卒業生で構成され、およそ20名がたきの里にお越しくださいました。



午後からの開演では、たきの里地域福祉交流センターにて、ご利用者およそ60名が観覧されました。

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水戸のご老公様一向が悪者をこらしめ、困っている人を助けるおなじみの痛快時代劇が、コメディータッチのオリジナルストーリーで展開される物語に構成されています。劇中の随所には合唱や軽快なダンスが織り交ぜられ、とても楽しいお芝居でした。また、合唱の場面では、演者たちが観客の間に入り、昔懐かしい唱歌などを手拍子に合わせて一緒に歌ったり、手遊びを交えたりと、最後まで観客を飽きさせません。

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もちろん、お芝居も素晴らしく、特に黄門様役の方なんて実際にはお若いはずなのに、メイクなしでも、テレビで見るおなじみのご老公様のような老人に見えてくるから不思議です。また、観客の目の前で繰り広げられる殺陣のシーンも迫力満点でした。

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じつは、施設長も、“悪役その1”で出演しました。

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本番直前に台本を手渡され、台詞稽古中の高橋施設長


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いよいよ本番

悪代官屋敷の手下っていう役どころでした。

普段はとても優しい施設長が、悪役を演じる姿がなんだかおかしかったです

どちらかと言えば“ご老公様”exclamation&question





桜美林大の皆さんと観覧者が、とても楽しい時間を共有することができ、一同、本当に感謝しています。

(編:片家)

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posted by たきの里 at 13:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする